ボーラーハットは、丸いトップと全周が上がったつばが特徴のハットです。ここでは、ボーラーハットの特徴、デザインの違い、似合いやすい人、コーディネート、かぶり方のポイントをまとめます。
ボーラーハットの特徴
ボーラーハットは、トップが丸く半球形で、つばが全周上がっている帽子です。日本語では山高帽、アメリカではダービーハットとも呼ばれます。

もともとは乗馬中に帽子が落ちにくいように考えられた低めの帽子で、その後、イギリスやアメリカで広く使われるようになりました。
種類・デザイン
本来はフェルト製ですが、現在はサーモ素材や麦わら、ペーパー素材などでも作られています。つばのフチにリボンをあしらったものが多く、羽飾りなどが付いたデザインも見られます。

一般的な中折れ帽よりつばが短いことが多く、日よけ重視というより、コーディネートのアクセントとして取り入れやすい帽子です。
どんな人におすすめ?
ボーラーハットは男女問わずかぶりやすい帽子です。丸顔やたまご型の方は丸いシルエットとなじみやすく、面長の方は中折れ帽より高さが出にくいため取り入れやすくなります。
小顔の方はつばの短さが似合いやすく、ベース顔の方は丸さと短いつばが輪郭を強調しやすいことがあります。
コーディネート


フェルト製の黒いボーラーハットはきちんとした雰囲気を作りやすい一方で、現在の日本ではカジュアルな帽子として受け取られることもあります。
きれいめカジュアルからカジュアル寄りの装いに合わせると取り入れやすく、デニムやTシャツ、スタジャンなどの着こなしにもなじみます。
かぶり方
ボーラーハットは、上から自然にかぶるだけでも形がまとまりやすい帽子です。丸顔の方は浅めに、面長の方は深めにかぶるとバランスを取りやすくなります。
浅めにかぶるときはおでこを見せるように後ろへ倒し、深めにかぶるときはつばを水平に保つようにするとまとまりやすくなります。





