夏素材のバケットハットは、見た目の涼しさと取り入れやすさが魅力です。サーモ素材やペーパー素材、麦わら素材のバケハを使った6つのコーディネートを通して、夏らしい着こなしのポイントを紹介します。
この記事では、初心者でも取り入れやすい夏素材バケハのコーディネートを6つ紹介します。気になっていたけれど着こなし方がわからなかった方は、参考にしてみてください。
夏素材バケハとは?
夏素材バケハとは、夏向けの素材で作られたバケットハットのことです。バケットハットは、バケツを逆さにしたようなシルエットで、円柱形の本体にツバがついた帽子を指します。
一般的なバケハにはコットン生地や撥水性のあるポリエステル生地が多く使われますが、夏素材バケハは天然素材ならではの風合いがあり、見た目にも涼しげです。ナチュラルな質感を取り入れることで、夏の装いにやわらかな抜け感を加えられます。
ハリのあるサーモ素材バケハでエレガントコーデ

柔らかな素材のプリーツブラウスに、Vネックのノースリーブワンピースを合わせたコーディネートです。洋服も小物も白でまとめることで、上品な雰囲気に仕上がります。
ふんわりしたブラウスと、ハリのあるサーモ素材バケハの対比が印象的です。編み目の詰まったサーモ素材バケハを合わせることで、全身ホワイトコーデに洗練された雰囲気が加わります。
小花柄ロングスカート×スウェットで大人の休日コーデ

マキシ丈の小花柄スカートにスウェットを合わせた、カジュアルなコーディネートです。ボリュームのあるスウェットをボトムスにインすることで、全体のバランスが整います。足元にスニーカーを合わせると、ほどよくラフな印象になります。
スウェットやスニーカーのようなカジュアルなアイテムも、色のトーンをそろえることで夏素材バケハとなじみやすくなります。ベージュのサーモ素材バケハなら、休日コーデに落ち着いた雰囲気を添えられます。
軽やか素材で統一した夏のリラックスコーデ

ノースリーブチュニックとワイドパンツを合わせた、リラックス感のあるコーディネートです。甘さのあるティアードチュニックも、くすみブルーを選ぶことで大人っぽい印象にまとまります。透け感のある白のワイドパンツが、全体に爽やかさを加えています。
細編みのペーパー素材バケハと、かっちりとしたカゴバッグを合わせることで、軽やかな素材同士の組み合わせにほどよいメリハリが生まれます。夏らしい素材感を生かした着こなしを楽しみたいときに取り入れやすい組み合わせです。
ブラウンワンピースと細編みペーパー素材バケハの大人コーデ

ブラウンのワンピースにデニムをレイヤードした、大人っぽいコーディネートです。ボリューム感のあるロングワンピースでも、ウエストにギャザーが入ったデザインなら、全体のシルエットをすっきり見せやすくなります。
明るいブラウンを基調にしたスタイルに、細編みペーパー素材バケハとかごバッグが自然になじみ、統一感のある着こなしに仕上がっています。白のフラットサンダルやスリット入りデニムも、軽やかな印象づくりのポイントです。
フリルブラウスと麦わら素材バケハでレトロコーデ

センターフリルが印象的なブラウスを主役にしたコーディネートです。主張しすぎないデザインのブラウスをカーキのボトムスにインすることで、すっきりと落ち着いた印象にまとまります。ダークブラウンのレザーバッグでほどよく引き締めつつ、麦わら素材バケハで抜け感を加えているのがポイントです。
レトロな雰囲気とも相性のよい麦わら素材バケハは、クラシカルな着こなしにも取り入れやすいアイテムです。髪型に少し動きをつけると、全体のアクセントになります。
白トップス×デニムに麦わら素材バケハでアクセントを

夏素材バケハを使ったコーディネートで迷ったときは、白のノースリーブとデニムの組み合わせが取り入れやすいスタイルです。ケミカルウォッシュデニムのような存在感のあるボトムスも、麦わら素材バケハを合わせることでやわらかな印象になります。
普段使いからお出かけまで使いやすい麦わら素材の帽子は、夏らしさを感じさせてくれるアイテムです。シンプルなカジュアルコーデに合わせるだけでも、自然な女性らしさを添えられます。
まとめ
今回は、夏素材バケハを取り入れた6つのコーディネートを紹介しました。定番の布生地のバケハとはまた違った雰囲気が楽しめるのも、夏素材ならではの魅力です。
バケハが難しそうと感じていた方も、素材や色合わせを意識することで取り入れやすくなります。夏の装いに涼しげな印象を加えたいときは、夏素材バケハをコーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか。
Writer:hitsuji


