ウールのサウナハットについて、特徴や選び方、お手入れ方法、選ぶ際の注意点をわかりやすく解説します。
この記事では、ウールのサウナハットの特徴や選び方、お手入れ方法、注意点について整理して紹介します。あわせて、イチヨンプラスで取り扱いのあるおすすめのサウナハットも掲載しています。

ウールのサウナハットとは?
ウールは天然素材で、サウナハットの素材として人気があります。
サウナハットには、ウールのほかにリネン、タオル、ポリエステルなどさまざまな素材があります。そのなかでもウールは、機能性とデザイン性の両方を重視したい方に選ばれています。
ウールのサウナハットの相場価格
ウールのサウナハットの相場は、4,000円〜5,000円ほどとされています。
一方で、同じウール素材でも2,000円前後のものから20,000円前後のものまで幅があります。タオルやリネン、ポリエステルなどの素材は3,000円〜4,000円ほどが相場とされており、ウールは比較的高めの価格帯といえます。
ウールのサウナハットの特徴
ウールのサウナハットには、次のような特徴があります。
- 断熱性
- 耐久性
- 吸湿性
- 抗菌性
- 防臭性
サウナハットは北欧やロシアのサウナ文化に由来し、頭や顔を熱から守るために使われてきました。
とくにウールは、断熱性や耐久性、吸湿性があり、高温多湿のサウナでも機能を発揮しやすい素材です。さらに抗菌性や防臭性もあり、価格はやや高い傾向にあるものの、機能面を重視したい方に向いています。
ウールのサウナハットの選び方
ウールのサウナハットを選ぶ際は、型やサイズを確認すると選びやすくなります。ここでは、選ぶときに押さえておきたいポイントを紹介します。
フィットしやすい円錐型
ウールのサウナハットを選ぶなら、フィットしやすい円錐型が候補になります。
サウナハットには、円錐型、バケットハット型、マスク型があります。それぞれの特徴は次の通りです。
| 型 | 特徴 |
|---|---|
| 円錐型 | 頭全体を覆いつつ上部に空間があるため、熱が逃げやすい |
| バケットハット型 | スタイリッシュなデザインで、サウナ以外にも使いやすい |
| マスク型 | 頭や顔に加えて口元も保護でき、素材によっては吸い込む空気の温度を下げてくれる |
円錐型は頭にフィットしやすく、頭だけでなく耳や顔まわりまで覆いやすいのが特徴です。
サイズはやや大きめを選ぶ
サイズは、やや大きめのものを選ぶと深くかぶりやすくなります。
頭だけでなく、耳や顔まわりまで覆いやすいため、のぼせや火傷の予防にもつながります。さらに、視界がほどよく遮られることで、周囲の視線を気にせずサウナに集中しやすい点も特徴です。
メーカーごとに基準は異なりますが、頭囲70cm、深さ25cm前後のものが大きめサイズとして表記されることがあります。
ウールのサウナハットのお手入れ方法
ウールは羊毛由来の天然素材で、デリケートな繊維です。お手入れ方法によっては、本来の機能や形が崩れることもあるため、扱い方を確認しておきましょう。
手洗いを基本にする
ウールのサウナハットは、洗濯機ではなく手洗いが基本です。
洗濯機で洗えるものもありますが、繊維同士が絡まりやすく、耐久性が落ちることがあります。ウールは防臭性があるため毎回洗う必要はありませんが、汚れやにおいが気になったときに洗うのがよいでしょう。
手順は次の通りです。
- 35〜40℃のぬるま湯に浸け、10〜20回ほどやさしく押し洗いする
- タオルで包んで水気を取る
本洗いの前に、37〜38℃ほどのお湯に20〜30分ほど浸けておくと、汚れや皮脂が落ちやすくなります。
洗剤を使う場合は、合成洗剤や漂白剤ではなく中性洗剤を使います。
しっかり乾燥させる
洗い方だけでなく、乾燥方法も大切です。
タオルで水気を取ったあとは、平らな場所で陰干しします。ハンガーや物干し竿に吊るすと、繊維が広がってフェルト化し、縮みや型崩れの原因になることがあります。
また、湿った状態のウールはにおいを吸いやすいため、できれば別の部屋で乾燥させると安心です。しっかり乾燥させることで、断熱性や耐久性、抗菌性などの機能を保ちやすくなります。
サウナハットの正しい使い方と選び方!お手入れの方法も一緒に解説
ウールのサウナハットの注意点
ウールのサウナハットは機能性の高い素材ですが、選ぶ前に知っておきたい点もあります。
価格が高くなりやすい
ウールは天然素材のため、価格が高くなりやすい傾向があります。
ポリエステルなどの合成繊維が混ざっていると価格を抑えやすい一方、天然のウール100%に近いものは高価格帯になりやすい素材です。20,000円近い商品もあるため、価格帯は事前に確認しておくと選びやすくなります。
フェルト化しやすい
ウールはフェルト化しやすい点にも注意が必要です。
フェルト化とは、水分によって繊維のスケールが開き、繊維同士が絡み合って縮れたり型崩れしたりする状態を指します。40℃以上の高温のお湯も原因になるため、長持ちさせるにはメンテナンスに気を配ることが大切です。
毛玉ができやすい
ウールは摩擦によって毛玉ができやすい素材でもあります。
毛玉ができた場合は無理に引っ張らず、ハサミで切って整えると、生地への負担を抑えやすくなります。サウナは高温多湿の環境のため、頻繁に通う方はほかの素材のサウナハットと使い分けるのもひとつの方法です。
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サウナハットはウールだけではない!イチヨンプラスのおすすめサウナハット4選

ここからは、イチヨンプラスで取り扱いのあるサウナハットを4点紹介します。
サウナハットはウール以外にも、タオル、メッシュ、ナイロンなどさまざまな素材があります。使い心地やお手入れ方法、デザインの違いも含めて選んでみてください。
タオル生地のサウナハット

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タオル生地は、サウナハットのなかでも人気のある素材です。
カラーバリエーションが豊富で、ブラック系やベージュ系、ピンク系など幅広い色から選べます。深さは21.5cmあり、頭全体だけでなく耳や顔まわりまで覆いやすい仕様です。
洗濯機で丸洗いでき、頭頂部の紐を使って吊るし干しもできるため、メンテナンスしやすい点も特徴です。
| サイズ | 周囲 | 深さ |
|---|---|---|
| M | 58cm | 21.5cm |
コーデュラサウナハット

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コーデュラサウナハットは、デザイン性と使いやすさの両方を重視したい方に向いています。
ブラック系、ベージュ系、ブルー系の3色があり、洋服と合わせやすい色展開です。サウナ用としてはもちろん、外出やアウトドアなどでも使いやすいデザインです。
頭や顔を熱から守る機能性も備えており、見た目と実用性を両立したアイテムです。
| サイズ | 頭囲 | 深さ |
|---|---|---|
| M | 57.5cm | 19cm |
メッシュサウナハット
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メッシュタイプは、軽さと通気性のよさが特徴です。
伸縮性があり、内側にボタンが付いているため持ち運びにも便利です。深さは21.5cmあり、頭だけでなく耳や顔まわりまで覆いやすくなっています。
洗濯機で丸洗いでき、乾きやすい点も扱いやすさにつながります。
| サイズ | 頭囲 | 深さ |
|---|---|---|
| M | 58cm | 21.5cm |
ナイロンサウナハット

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ナイロンサウナハットは、メンテナンスのしやすさと機能性、デザインのバランスが取れたアイテムです。
洗濯機で丸洗いでき、日常的に扱いやすいのが特徴です。中綿にはアメリカの3M社が開発した中綿を使用しており、熱を遮りやすい仕様です。
ブラック系、ベージュ系、グリーン系の3色展開で、シンプルなデザインに仕上がっています。
| サイズ | 頭囲 | 深さ |
|---|---|---|
| M | 58.5cm | 20.5cm |
まとめ
ウールのサウナハットは、断熱性、耐久性、吸湿性、抗菌性、防臭性といった特徴を持つ素材です。型やサイズ、お手入れ方法を確認して選ぶことで、自分に合ったものを見つけやすくなります。
一方で、価格が高くなりやすいことや、フェルト化、毛玉ができやすい点には注意が必要です。素材ごとの特徴を比べながら、自分の使い方に合うサウナハットを選んでみてください。
現在イチヨンプラスではウールのサウナハットの取り扱いはありませんが、タオル、メッシュ、ナイロンなど用途に合わせて選べるサウナハットを展開しています。


